外資広告代理店

30代で外資広告代理店へ!転職前にチェックしたい仕事の種類や特徴、売上ランキングなど

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どうも、オリーヴです。

今日は、30代で転職するならおススメの外資の広告代理店について。

外資の広告代理店ってなんだか、グローバルな感じでちょっと恐れ多い感じもするでしょ。

実際は、ベテランの広告マンが求められてるので転職先としておススメです。

Contents

外資(世界)の広告代理店とは?

売上ランキング順だから、いかにWPPグループが大きいかがわかるわね。だってあの電通が5位だからね。世界には世界の巨大な広告代理店があるってこと。

第1位:WPPグループ

第2位:オムニコム・グループ

第3位:ピュブリシス・グループ

第4位:インターパブリック・グループ

第5位:電通 (日本)

第6位:ハバス

 

第1位:WPPグループ

イギリスのロンドンに本拠地を置く世界第1位の広告代理店グループです。なんと電通の3倍の組織。2,400のオフィスがあり、162,000人従業員数。昨年の2019年には、グループ傘下のJWTとワンダーマンは合体しましたね。

  • Wunderman Thompson Tokyo(旧JWT+ワンダーマン・インターナショナル)
  • オグルヴィ・アンド・メイザー
  • カンター・グループ
  • グレイグループ

合併されたWT Tokyoは、マネージメントも新しく刷新されましたね。ハーゲンダッツやリーバ、国内メーカーの海外作業などもやっていますね。

  • ヤング・アンド・ルビカム

日本では、DY&Rとか、電通YRとか言う人も多いわね。

やはり外資の広告代理店ですと、WPPに規模の大きい会社となります。特に最近は電通が今年2020年に電通グループとなり、一層子会社化や業務提携が盛んにおこなっているため、業界内の動きには注意が必要だね!

第2位:オムニコム・グループ

アメリカのニューヨークに本拠地を置き、世界100か国以上でグローバルな事業展開を行う世界第2位の巨大広告代理店。1986年に・BBDOドイル・デーン・バーンバック・ニーダムハーパーの3社の合併により設立になったからね。

日本ではあまり知れ渡っているわけではないわね。一部PR会社として知れ渡ってる会社もあるので、今度その辺もまとめるからね。

インターブランドもブランドの調査とかやってるので、メジャーだよね。

  • TBWAワールドワイド
  • インターブランド
  • BBDOワールドワイド
  • グッドバイ・シルバースタイン&パートナーズ
  • タギース
  • ブルーカレント

 

第3位:ピュブリシス・グループ

フランスのパリに拠点を置き、世界100カ国以上で事業を展開する世界第三位の広告代理店です。

  • ビーコンコミュニケーションズ

ビーコンは、もともとは東急系列から、ソニー系になったのよ。本当に外資って動きが激しいわね。仕事的には、マムドナルドやマルボロなどの仕事もしているから。

第4位:インターパブリック・グループ

ニューヨークに本拠地を置き、世界100ヶ国以上で事業展開、48,700人の従業員数を擁する世界第四位の広告代理店です。

第6位:ハバス

フランスのパリに本拠地を置き、世界75ヵ国、316拠点で事業展開する世界第六位の広告代理店です。

  • ハバス・ワールドワイド

なんといっても外資の広告代理店の魅力は、グローバル企業の仕事ができることではないかな。

世界で名の知れたブランドの、日本の広告作業を担当するわけですから、そこは魅力的よね。

外資の広告代理店の仕事の特徴

  1. キャンペーン主体型
  2. 制作に求められるクオリティー高め
  3. フィー制を導入していることもある

クライアントは、基本アメリカやヨーロッパなどの海外の会社の、支社や日本の拠点となります。

だから作業としては、すでにグローバルで決まったキャンペーンなどを、そのままのフォーマットで日本で制作することが多いのも特徴です。

海外では、ハリウッドの女優が起用されものを日本用にアダプテーションするとかざらです。

もちろん日本独自の商品やサービスを売り出すために、ロンチさせるための広告制作もあるけど。なかなか思い切ったものは少ない。

また、日本の広告代理店は、媒枠を販売した際の手数料が収益の基盤です。外資系広告代理店の場合は、フィー制度を導入しているケースもありますね。

また外資の場合の見積もりは高めです。理由は、人件費が高いこと、多くのメンバーが関わること。日本の広告代理店よりも、全体的に数字は高い傾向に。当然クライアントからは高い制作クオリティーを要求されます。

ランチョンミーティングなど、クライアントと食事をとりながら打合せが多く、海外出張もあることかな。

国内と外資の違い

やはり国内の日本の代理店であれば、べたな感じで、日本人同士なのでツーカーというのも多い。某Hさんの営業は、クライアントに話を合わせて「ですよね~」と言ってクライアントの話を全て受け止める感じ。

外資は、そんなことはなく、あくまで対等と言う立場で仕事を受けています、というスタンスで向き合うことが多いですね。

外資の広告代理店のメリット、デメリット

<メリット>

  1. ロジカルで頭が切れる優秀な人が多い
  2. ブランディングスキルとナレッジが高い

ロジカルに物事が進行するので、ゲートのように案件が進行する。特にターゲットの消費者のニーズの整理や問題や課題の整理が上手である。

メーカーによっては、やり方や進行が上手なので明確に進行しやすいこと。国内の広告代理店だと、制作からの要請で日時を変更することも結構あります。

ブランディング作業の理解や知見が高いというのも特徴の一つ。

やはり海外のクライアントが多く手掛けているため、ブランディング作業を熟知している。

外資で働く魅力は、仕事のレベルがあがると考えて転職する人も多いわね。

 

<デメリット>

  1. 媒体の購買力が弱い
  2. スケジュール重視、時間の無理がきかない
  3. 進行に時間がかかる
  4. 雇用されつづけるかのリスクはある

一番は、媒体の力がないこと。やはり大手の電通や博報堂の購買力「よい時間」「よい媒体」「効率性」「費用対効果」がよい傾向になるので、取引がある場合は、電博に依頼するケースもある。

時間の管理が割とされているため、電博のように「かしこまりました!」と言って、すぐやってくれない。

進行においも、ナショナルメーカーのクライアントの仕事のやり方と違う場合、思うようにいかないケースが多発すると作業が大変になる。

雇用に関してはなんだけど、クライアントはグループで広告案件を出している場合、理不尽に取引がきられる場合があります。そうなると、製作スタッフはじめ、リストラなどのリスクがないととは言い切れない。

多くの場合は、自分の価値をあげるために、外資系を渡り歩く人もいる。でもそれはまれなケースで、優秀かネットワークがないと、なかなか難しい。日頃から友人や仕事関係者と良好な関係を構築しておく必要がある。

外資の広告代理店に必要なスキルとは?

  • ネイティブなみの英語力
  • 頭の回転の速さ

 

やはり二か国語やそれ以上の言語が飛び交う会議もざら。そうなれば、いちいち営業も翻訳はしてくれない。自分で相手が何を言っているのか理解して解釈できないと仕事に差しさわりが出てくる。

頭の回転の速さも、そういった意味で求められるので、物事の本質や俯瞰で捉える癖をつけておく必要があるかな。

外資の風土

  1. 女子多め
  2. 風通しはいい
  3. 実力主義

比較的女性多めで、帰国子女など英語のできる女子は多い。海外生活をしていた、留学していたということもざら。

実際、海外や言語に抵抗がない人たちが集まっているね。突然本社から、外国人上司や社長、ボードメンバーが視察に来るケースもあるので、そんな時は英語で対応できた方がいいわね。

国内のような組織の階層が深いということはあまりない。その分だけ、成果で評価されないと、いずらくなるのも事実あるね。

じゃあ、外資のまとめね!

<外資広告代理店のまとめ>

●ランキング

第1位:WPPグループ
第2位:オムニコム・グループ
第3位:ピュブリシス・グループ
第4位:インターパブリック・グループ
第5位:電通 (日本)
第6位:ハバス

●外資の広告代理店の特徴

  1. キャンペーン主体型
  2. 制作に求められるクオリティー高め
  3. フィー制を導入している

●国内と外資の違い

  1. クライアントであっても立場はあくまで対等

<メリット>

  1. とにかくロジカル
  2. ブランディングが上手

<デメリット>

  1. 媒体の購買力が弱い
  2. スケジュール重視、時間の無理がきかない
  3. 進行に時間がかかる
  4. 雇用問題されつづけるかのリスクはある

●外資の広告代理店に必要なスキル

  1. ネイティブなみの英語力
  2. 頭の回転の速さ

●外資の広告代理店の風土

  1. 女子多め
  2. 風通しはいい
  3. 実力主義

外資に転職する攻略方法は、別途アップします。