23卒

広告代理店の23卒就活はいつから始めるべき?

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就活アドバイザーのオリーヴです。

オリンピックの開催の直前ですが、22卒の就活生にとっては面談が始まったりしてまさに正念場になっている人も多いのではないでしょうか?

では、その下の学年である学生はどうでしょうか?

「2023年卒の就職活動そろそろ?」
「オリンピックにより、広告代理店にどのような影響があるの?」

こういった不安感を持っている就活生も多いのではないでしょうか?

今回は、2023年卒の、就活についてどのような準備したらよいのかお知らせしたいと思います。

Contents

広告代理店に入りたい2023年卒の就活とは

春や夏のサマーインターン、ES(エントリーシート)、内々定ということは知っていいる人は多いと思います。特に広告代理店に入社したい人はインターンを重視している人もいるでしょう。

2023年卒の就活スケジュールは、日本経済団体連合会という組織が決めていますの今までと大きな変更はないと思われます。

ですから、来年の22年3月から採用の情報がスタートされ、具体的なことは6月から選考が始まります。

現在大学3年生向けのサマーインターンシップは、もう目の前です!!

 

もう準備はできていますか?いまからでも間に合うところがあるのでOfferBoxでチェックしてみてください。

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利用学生数 22.7万人以上(※2021年6月現在・2022年卒/2023年卒 合算)

【2】新卒オファー型就活サイト <4年連続>学生利用率No.1 ※HR総研/ProFuture株式会社 2018~2021年調査(2019~2022年卒学生対象)

【3】利用企業数 8,400社以上(2021年6月時点の実績) 大手広告代理店・大手ベンチャー企業も。なんと官公庁(経産省)なども利用しています!

【4】学生のオファー受信率 93.6% (プロフィール入力率80%以上・2020年卒・2019年5月時点の実績)

プロフィール入力率を80%以上にすると90%以上の人にオファーが届きます!

 

 

【1】プロフィールは文章だけでなく動画や研究スライド、写真を使って自分を表現することができます。 企業が見ているのは、学生の”人となり”です。

【2】適性診断AnalyzeU+を無料で受けることが可能です。 その適性診断の結果をもとに、自己PRをさらに磨くことができます!

【3】企業が学生に送るオファー数に制限があります。 いわゆる一斉配信ができないため、企業はしっかり学生のプロフィールを見て、オファーを送ります。

【4】志望業界の企業からもオファーがくるため、就活の視野が一気に広がります。    先輩就活生の多くは、当初志望していた業界以外に就職しています!

 

2023年卒の就活は、オンラインのみ?

昨年の20年は、多くの会社が新卒採用にオンラインを活用した企業も多くありました。

今もこのご時世ですので、オンライン化を引き続き実施している会社も少なくありません。23年卒の就職活動ではある意味オンライン採用は定番化されていますのでZOOMは必ずダウンロードして、慣れておきましょう。

人材採用支援の会社では、約7割の会社でオンラインを導入しているとのことです。
とは言っても、面談は対面でも実施したいと考える企業もあり、初回はオンライン、タイミングが合えば、最終面談は対面を希望する会社もあるようです。

ということで、どこの企業が採用活動には欠かせないのがZOOMなどのオンラインを使用していますので、もしかしたらインターンシップもオンラインになる可能性が高いですね。

23年卒の就活はいつから始めるの?

早い方がいいのはわかるけど・・・

何をしたらいいのか、どんな準備をしたらいいのか・・という就活生も多いのではないでしょうか?

では、これからの就活がきちんと始められて、内定が出るまでの流れをご説明します。

まずは、22年までは就活準備から

近年、就活のスケジュールの前倒しが始まっていますので、焦ってしまう人もいるのではないでしょうか?

であれば、今から準備を始めておけば来年は焦ることなく就活をスタートできるのではないでしょうか?

では、何を始めればよいのかですが、大きくは3つあります。

1つ目は、スケジュール作成

3年計画のスケジュール帳などを活用し、いつまでに何もをするべきなのか記載しておくとよいでしょう。

2つ目は、自己PR

自己PRを作成してみること。今の現状は仮で構いませんので一度記載してみるといいでしょう。何が足りないのか、この時期に分析をしておくことで夏以降の就活において足りないことを実施することがあります。

自己PRは、会社によっても違ってくるでしょうが、200~400文字で記載できるようにしておきましょう。

 

3つ目は、広告業界調べ

どのような業界分析をしながら、どんな会社があるのか知ることです。
四季報や業界地図で社名を調べてIR情報などを知ることでどんなことで売上があがっているのか把握することができます。

 

「doda キャンパス」活用ポイントで効率よく!

この時期の人事の採用担当者は、22卒の採用活動が多忙を極めています、23卒にまでて回らないことも多々ありますので心配し過ぎることはありません。

自己PR、希望条件、例)希望業種、希望職種、希望勤務地を入力して、プロフィール記載させてみましょう。

まだまだ低いレベルの完成度でもOK、7割できていれば、オファーを受け取れる確率が高まりますので。

【21年夏】サマーインターンにチャレンジ

6月からは多くの企業でサマーインターンの募集がスタートします。サマーインターンにはさまざまなメリットがあるので、必ず申込をしてみましょう。

<メリット>
・自分の適性を深く理解
・企業の理解が進む
・面接時のエピソードになる

広告代理店のサマーインターンは夏休みが多く、期間は数日から数週間以上と会社によっても様々です。

サマーインターンの内容やプログラムもバラエティーに富んでいます。会社の理解が促進されるものや実践的なものなどあります。実際に働きたい会社なのか雰囲気をみることもできますので、もし申請し通過できたら積極的に参加しましょう。

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21~24卒の登録学生は320,000人を突破しています。

登録企業数も6,200社を超え、大手企業から業界をけん引する優良企業まで、 多くの企業にお使いいただいています。

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【22年3月〜】エントリーシートスタート

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来年の正月が過ぎたらあっと言う間で、エントリシートを書きまくり、申請するという作業が3月からスタートします。

エントリーシートに書くことに困ったとしても、夏~秋に対策をすることもできます。余裕を持った行動が自信にもつながりますので、今年の夏は最後の大学生活がから遊んでしまおう!とばかり考えずに、入念な計画をすることをお勧めします。

【22年6月〜】本選考開始〜内定

6月からは本選考、面接が始まり、徐々に内々定も出始めます。
内々定とは「10月に内定(採用通知)を出す」という企業との約束です。内定は正式に契約を交わすことで、多くの企業は10月1日に内定式をおこない、企業は「採用通知」を学生に渡し、学生は「承諾書」を提出します。このように「内々定=内定」ではなく、契約を交わした時点で内定となります。

1年後の今頃は、面談~内定が少しずつくるタイミングです。

「doda キャンパス」に登録しておけば、情報も得やすいので必ず活用しておきましょう。


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