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【広島】ウエル・ユーカンは、大手ディスプレイ会社でおすすめ転職先

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就活アドバイザーのオリーヴです。

今日は、広島で伸びているディスプレイ会社を紹介します。

ウエル・ユーカンは広島では大手のディスプレイ業界

 

東京以外の地方に行くと看板ばかりでなくネオン、内装、ディスプレイなどを幅広くやっている会社がほとんどです。

もし、専門出ない大きな仕事や難しい工事が入っても元受けになって協力会社に仕事をして貰い、完成させるケースがよくあります。

地方都市では東京や大阪のように日々大きな仕事が入ってくるようなことはないので、東京の広告代理店と繋がって下請けで仕事を貰うことが会社をやっていくためには重要なことです。

更に大きな都市では大手企業の専属になって大型の広告の製作をする会社が幾つもあるので、そこと繋がりを持つことが重要になります。

 

そこで、地方の会社では東京の大学を卒業した息子を直ぐに呼び戻すのではなく、つながりのある代理店や広告制作会社に入れて修行させる経営者が幾つもあります。東京と繋がりを持っていることが会社の経営にはとても有利なのです。

ただし、東京の大手から現地での製作や設置を依頼するにはある程度の規模がないと注文に応えられません。そこで、地方でも力の企業を地域別にあげてみます。

 

広島を代表するウエル・ユーカン

大手チェーン店のサインを手掛ける製作会社 旧社名は関芸です。

上記のカテゴリーには当てはまらないかもしれませんが、中国地方では最有力の会社が広島のエウル・ユーカン(株)です。

業界内では比較的新しい企業になりますが、この社名になったのは2004年のことで、それまでは「関芸」という社名で創業者の掛常夫氏が1973年に設立した会社です。

 

地場の仕事もしますが、主力は大手のチェーン店で、イオンやユニクロ、ドン・キホーテ、ソフトバンクなどの店舗拡大に合わせて成長していった地方の有力企業です。

他にもトヨタやスズキのディーラーを始め広島銀行などの地元企業のサインも手掛けています。

サインはクライアントからの要望に合わせたオーダー品のため、構造計算をしたうえでデザインのプレゼンをし、了解のもとに設計図面を制作、自社工場で企画・設計・製作・施工を一貫して行うシステムです。

 

ウエル・ユーカン本社は広島、東京、大阪、福岡に拠点

近年では名前は全国的に知られるようになりましたが、当初は広島のネオン、看板業者と捉えていました。ところがナショナルクライアントの仕事が多くなると取引の関係上、東京に営業所を置き、更に大阪、福岡に事業を拡大、その後、東京営業所は支店に格上げしました。

ウエル・ユーカンの広島には昔からサイン製作の大手で「研創」が代表的企業でしたが、林満大社長の死去と共に衰退し、その後の製作企業として関芸と中村工社が代表的になりました。

中村工社がマスや媒体を扱うのに対してウエル・ユーカンは製作・管理・メンテナンスに徹することから信頼される企業として事業を拡大していきました。

従業員は2021年現在183名。今年度の新入社員は10名でした。入社式は本社と東京に分散して実施されました。

 

ウエル・ユーカン社長は3代目の掛宗智氏

ウエル・ユーカンの社長は2020年4月、2代目社長の槇西洋二氏に代わり、3代目社長になる掛宗智氏が就任しました。創業者である掛常夫氏は会長CEOです。創業以来事業を着実に伸ばし、サイン・ディスプレイ業界の製作工場としての地位を確立してきました。

広島県は以前より製作拠点として重要な地域でしたが、ウエル・ユーカンも新工場を建設を機に日本のサイン製作の基盤を拡大させています。

 

ウエル・ユーカンの残業や年収は?ノルマは厳しい?

ウエル・ユーカンの最近の売上高は、昨年はコロナウィルスの影響で下がりましたが、ここ数年は50億円規模で安定しています。気になる社員の年収ですが、他の製造業に比べて賃金が低く、意外に良くない業界ですが平均的な数字です。

30代前半で技術職が420万円程度、営業職が580万円程度です。手当も通勤手当、家族手当のほか、退職金制度も充実しています。

新卒は?

給与に関しては場所や職種によって様々ですが、おおよその金額は技術職で18~30万円、営業なら年収400~650万円と言ったところです。また、2021年は新卒者向けのインターンシップも広島本社で随時実施、マイナビを通して予約できるようになっています。

 

ただ、時間外労働もかなり多いようで、営業はノルマもある様なので、決して楽な仕事とはいえません。技術職でもサインの取り付け、撤去、運搬などの作業は夜間になることが多く、休日出勤など不規則な作業は必ず付いて回ります。

週休二日制になっていますが、祝日は通常勤務になり、有休を振り替えなければ休みになりません。残業は40時間は含まれているようで、忙しい時はありますが、ただ閑散期は有休を取りやすいと言います。

ウエル・ユーカンは教育制度は充実、やり甲斐のある環境

大きなチェーン店の仕事は目立つ大きなサインも多く、やり甲斐はあります。また、大企業の裏側に触れることもできるので広告代理店のような面白さもあります。

そして、これを自分が作ったという充実感があるのは勿論、製作者は大きな仕事に携わったという自信にも繋がります。また、新入社員に対しては教育制度も充実していてチーム制によってリーダーがしっかり仕事を教えてくれるので、知識のない新人でも安心です。

 

ウエル・ユーカン創業者・掛常夫氏が死去

ところで、ウエル・ユーカンの創業者の掛常夫氏は、デザイン畑の出身で、画家としても有名です。筆者も個展を取材させて頂いたことがあります。

デザイン専門学校を出た後、中村工社入社、油絵を描きながら制作会社「関芸」を創業します。専門は油絵なので一時は絵の制作を中断してサイン・ディスプレイに専念していましたが、その後は精力的に作品作りに情熱を傾け、広島ばかりでなく、全国で個展を開催しました。

しかし、2020年12月、77歳で亡くなったことが、今年になってから会社から発表されました。

 

ウエル・ユーカンの中途採用も積極的! インターンシップも実施

ウエル・ユーカンの採用は新卒をはじめ、中途採用も積極的に行っています。ネットを使った採用も広島ばかりでなく東京など拠点の各営業所ごとに実施しています。

 

ウエル・ユーカンのインターンシップでは、翌年の新卒学生を対象に看板、サインの歴史の講義から始まり、ショッピングモール内でどのようにサインをつければ機能的で楽しい買い物ができるかなどのグループワークを実施したと言います。

学生に考えてもらうことで、よりサインを深く理解し、プレゼンテーションが出来るようになるまで、勉強するようです。

 

サイン・ディスプレイ業界への転職

サイン・ディスプレイ業界は、転職の多い業界です。営業社員は独立や家業を継ぐ人以外は動きませんが、工場勤務の技術職は転職する人も多く、職人気質もまだ残っている業界です。

特に電気を扱うような業種や高圧電流を使うネオンなどは専門知識が必要です。

マーキングフィルムの梁職人も今では欠かせませんが、電気工事士の資格を持っている人や高所作業の有資格者ならばサイン・ディスプレイ業界は推し進めです。

中途採用も多いので、一度検討してみるのも良いかもしれません。

 

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