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広告代理店の人事評価って?あなたはその会社で出世できますか?

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就活アドバイザーのオリーヴです。

みなさんの会社では、評価はどのようにされているでしょうか?将来出世したいと考えれば、やはり評価は大変気になりますよね?

うちの会社の評価っておかしい!と思うこともしばしばありませんか?

そもそも人事評価ってどうやってやっているの?ということについてお届けしたいと思います。

Contents

広告代理店の人事評価って?

広告代理店に勤務していると、意外な人物が大抜擢されたり、評価によってボーナスなどの報酬が変化したり、ランクが上がっていくなどを経験します。

実際に勤務している方はそんな不当な評価や人事評価に対して、会社に対して不満に思うケースも多いのではないでしょうか。

「どうしてあの人が・・・」そんなことを考えたことはありませんか?

今回は、改めて広告代理店の人事評価について表向きな事情を紹介し、実際にあった不当な評価の事例にも触れていきます。

これを読めばきっと広告代理店の社内評価について、理解できるのではないでしょうか。

それでは広告代理店の仕事の人事評価についてお話ししていきましょう。

 

 

 

広告代理店の人事評価は?

広告代理店の人事評価は、国内企業と外資系企業では異なる点も少なくありません。

特に外資系では目標管理(MBO、Management By Objectives)という評価が用いられている点が大きな相違点です。

簡単に言えば成果主義の評価制度、4つの目標を個人に当てはめる制度で、学校の教科ごとの評価に似ています。

学校と異なる点は、経営目標や部署ごとの目標と連動した内容、教科は能力開発、職務遂行、業務改善、そして業績になっている点です。

一定の期間を設けてMBOで自己評価と上司の評価によって次期への課題を明確にしつつ、人事評価や報酬の査定に役立てます。

 

また報酬に関しては業績評価ランクごとの定額制のケースもあります。

ただ、外資系企業はアメリカ系の企業が多いため、近年では評価すらしないノーレイティングも導入する傾向です。

これは年次による評価ではなく、リアルタイムの目標設定、リアルタイムフィードバックを繰り返していくスタイルです。

報酬決定は、上司が予算を渡されて部下に対話を通じて報酬を分配して行きます。

頻繁な対話の中で、自分の評価がどのくらいの位置にいるのかを把握するスタイルなので、評価も報酬も納得感が高くなる仕組みです。

これら以外にも部下から上司を評価するなど、全ての社員が様々な視点から評価を受ける仕組みを導入しているケースもあります。

 

では、国内の広告代理店ではどのような評価を行っているのでしょうか。

ここでは項目ごとにその評価を紹介していきます。

 

人事評価表ってどんなものがある?

国内企業は評価表を用いて評価しますが、特に定性、定量、売上実績、利益率(粗利)、など、会社への貢献度を示すものは様々あります。

主に利用されているは定量(成果)、定性(情意)、能力といった3つの視点です。

成果は文字通り会社への貢献度に関する評価です。

部署や経営上の目標達成率や利益率など具体的な数字を定量的に評価します。

定性は情意とも言われる評価で、業務に対する姿勢や態度の評価を言います。

これは外資系の部下が上司を評価する際の評価も含まれます。

能力は、業務で得た能力評価です。

一人でどの程度業務を遂行できたかといった点を評価します。

次の項目で具体的に紹介していきましょう。

 

定量評価

定量評価は広告代理店で重視される人事評価です。

売り上げや業績、広告代理店への貢献度を目標達成率や利益率など具体的な数字を利用して定量的に評価します。

この項目の評価では、過程や状況を一切考慮しない評価です。

例えば、同僚のフォローをして納期が遅れた、忌引きや子どもの急病で目標達成できなかったといった理由は一切無視します。

広告代理店の場合は、クライアントからのアンケート評価も重要な要素として評価をします。

本来であれば評価の1/3に過ぎない項目です。

しかし、定量的に評価でき、簡単に評価基準として決められるので、最も重視しウェイトの多くを占めてしまっているのが現状です。

 

定性評価

定性評価は、先ほどの定量評価で無視した事情や部署の状況といった理由も評価します。

そういった理由から情意評価も含まれます。

これ以外にも業務の姿勢や態度を評価する重要項目です。

主に規律性、積極性、責任性、そして協調性という4つの項目で評価されます。

規律性は企業の規則を守り、指示や方針に沿って動いているかという評価で、真面目に業務に当たっているかを評価する内容です。

積極性は、新しい事業やサービス、広告代理店では新しいプロジェクトなどに前向きに取り組んでいるかといった評価です。

向上心を測る評価といえるでしょう。

責任性は、与えられた業務の遂行に対して責任を持っているかという評価です。

最後の協調性は、チームや部署、同僚、あるいは協力企業と協調して業務に当たっているかを評価します。

基本は上司や従業員自身で行う評価です。

しかし、近年はアメリカ式に同僚、後輩などからも評価を行い360°評価を実施する広告代理店も出てきました。

主観が入るため、若干評価のウェイトは低い傾向にあります。

 

能力評価

能力評価は、業務を進めていく過程で身に付けた能力評価です。

例えば、コンペなどでプレゼンができる、クライアント企業の案件をクロージングまで進められるといった内容です。

他にも広告代理店では、ITやWebの能力、英語などの外国語といったスキルも評価の対象です。

評価しやすいため、定量評価と同様に重視される評価でもあります。

 

出世する能力はそれだけじゃない

ここまでは、いわば建前の評価です。

日本では外資系企業ほどシビアに科学的な人事評価を行わない寛容性がある反面、これまで紹介した評価を無視する評価も横行しています。

この定量、定性、能力といった基本人事評価を無視した評価が、実は国内企業の真の評価です。

それは広告代理店であっても例外ではありません。

その内容は、端的に言えば上司といかに仲良くするかといった点や、どれだけクライアントと付き合えるかという点です。

 

海外では常識的に行われる科学的な人事評価を覆す日本の評価能力は、21世紀の現在も必要な能力であり、健在です。

特に国内の広告代理店のような世界では、顕著といえます。

ここでは、そんな日本式の出世能力を紹介しましょう。

 

接待能力(飲み会)

接待能力は、広告代理店の評価で重要なウェイトを占めます。

特にメディア担当の営業は、非常に重視されます。

具体的にはマスコミ関係者、いわゆる業界人と飲み会に付き合います。

マスコミ関係者は仕事が深夜に及ぶケースが多いので、飲み会も深夜スタートがほとんど、朝まで付き合うケースも珍しくありません。

実際に東京の繁華街で朝から飲み潰れたサラリーマンがぐったりしていたら、ほとんどが広告代理店関係者といわれるくらいです。

ここで、いかに広告枠を提供してくれるマスコミ関係者と仲良くなるかで、社内の評価が上下するのです。

 

接待能力(ゴルフ)

ゴルフも当たり前のように評価の対象です。クライアント企業の担当者と休日ゴルフを行い、親睦を深めます。

ここで新しい仕事を受注したリ、クライアント企業の意向や真のニーズを聞き出します。クライアント企業も建前は、○○の普及などの目的を標ぼうしています。

しかし、実際は消費者をいかにその○○に依存させるかを考えているケースもあるのです。そういった裏の目的を聞き出せば、より効果的な広告展開が可能です。

結果的にクライアントからのアンケートも満足の行く評価になりますし、納品物の一発OKなど納期も一気に短縮できます。

 

密談で決まる(タバコ部屋)

タバコを部屋に出入りしている人は出世します。タバコを部屋ではリラックスした空間ですから、オフレコ情報の宝庫です。

ここで評価を上げる有力な情報を収集したり、上司と親しくなったりといったメリットが多くあります。

たばこの部屋で出入りできると人は、こういったチャンスに恵まれていると言えるでしょう。広告代理店では、深夜残業などで一昔前のサラリーマンのような行為が未だ行われているケースも見られます。

ストレスの多い業界であることは、確かですので

 

密談で決まる(麻雀)

タバコ同様に麻雀も未だに評価を上げるポイントです。

特に深夜麻雀や徹夜で麻雀に付き合う行為は、接待だけでなく社内での評価を上げるために必要と思う人も存在します。特に上司が麻雀好きな場合です。

古い体質の一部の広告代理店では、いまだに教養やたしなみ的な行為であり、立身出世のための道として存在しているのも事実です。

さらにその場で上司のご機嫌伺いなどするなんて、出世のため・・そんなことが有利というのは今時どうなのでしょうか?

「会社の人事評価はどうなってる?」アンケート結果

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オリーヴ
広告代理店勤務の方にアンケートを実施したところ、人事評価は様々でしたのでご紹介します

旅行系の広告代理店

私の勤め先は旅行系の広告代理店です。この会社の人事評価制度は最近変更されて、正直なところ私にとってはかなり改悪されました。

もともと勤め先の評価は営業職については営業成績で決まる仕組みになっていましたが、クリエイティブ系は成果評価が難しいというスタンスで出来高評価ではありませんでした。

ところが、今回の改定でチーム評価になり、チームごとの売り上げで評価される仕組みになりました。評価は到底適正だとは思えません。私の所属するチームは営業力が足りないので私がいくら頑張っても売り上げが大して上がらないからです。

逆に他のチームを見ると営業がしっかりしているのに企画がいまいちだったり、広告デザインが悪かったりしてクライアントから逃げられてしまっています。

全体的に低い評価になるように制度設計をしているのではないかと疑われる状況です。

完全に数字ベースのチーム評価になってからは上司にごますりをしても意味がなくなりました。以前は部長にお中元を贈らないだけで評価が下がると噂されていましたが、今はそんなことはなくなっています。

ただ、評価者が変わったわけではないので部長が評価を操作しているのではないかという気がして、嫌だなと思いつつもギフトは忘れずに贈っています。

チームで団結して働くのを促すために人事評価制度を改定したのはわかりますが、売り上げだけを軸にして評価されてしまうとモチベーションは下がる一方です。

同僚もモチベーションが下がったとよく言っています。皆が辞めてしまうのではないかと不安になりながらもお互いに言えない状況が続いています。このままではこの会社はかなり将来先が怖いです。

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オリーヴ
売上は大事、しかしそれだけだとモチベーションが保てませんね

 

総合広告代理店

現在勤める会社は総合広告代理店で、自分が稼いだ粗利に対し、あらかじめ設定された労働分配率をもとに、稼げば稼いだ分だけ年収に反映される「報酬制度」があります。

つまり、案件を受注すれば受注した分だけ上限なく給料が増え続けます。これって一見良さそうに思えますが、結局は自分の時間、身を削るやらないといけません。

良いんだか?悪いんだか?ようは自分の頑張り次第になるわけで・・仕事を受注するには、それ相応の努力をしないといけません。例えば、休日にゴルフの接待や、夜のお付き合いも当然あります。

忙しいときは24時を過ぎても帰れません。もちろん、会社に素泊まりです。

休日出勤もざらです。しかも、人事部の方々は接待に費用をかけることを好まないので、仕事をとってきたからと言って、売上に直結しないといけない。接待費は自腹のこともあります。

だって、クライアント様に気に入られるには、接待も必要ですからね!その辺、ジレンマですよね!ですが、お金は稼げる職業です。かなりの労力を必要としますが! 今後も、この業界は伸びていくと思います。

日本の技術力は世界でもトップクラス。現在では日本の成長率は横ばい、もしくは低下気味ですが、それは日本の素晴らしい商品がまだ世界に知られていないだけであって、もっと広くグローバルに発信できたら、きっとバカ売れすると思います、間違いなく。

その点からして、広告マンの仕事は大変意義があると思います。仕事は極めて過酷を極めますが。やりがいはあるんで、バイタリティに溢れる人にはいいんじゃないか?と思います。

 

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オリーヴ
仕事を受注するには、接待も必要、でも人事評価には直結しにくい、ジレンマですね

 

インターネット広告代理店

目標数字と普段の仕事の態度や、クライアントからの評判できまる。また、勤続年数や実績も考慮される。

多少ガッカリすることはあっても、納得できないほど理不尽な思いはしたことがないし、自分でまだまだ結果を出せていないと思うことも多いので妥当だと思う。

ただ、休日や自宅に帰ってからも仕事をしていることがあるのでその努力も認めて欲しいと思うことはあるが、全くない。

上司の好き嫌いも評価にあると言えば含まれてると思う。 入社前はあまり考えてなかった、上司は部下をみていてくれるし、そういう自分の努力は当然評価に入っていると思っていたが、そんな甘くない。

同僚を見ても評価はまあまあ正当で、個人的な感情はないように思っていた。ただ、夜の接待を上手に使える人の方が営業もその他販促も企画も行動的で実践的な部分が多いと思うので、結局のところ評価は高めになるのではないかと思う。

昔より大きな組織で動くようなことが少なくなり、実力がある人が独立してできた広告代理店が増えていくように思う。人は新鮮さや斬新さ、新しさを求めるので、この業界自体は形を変えて残っていくと思うし、ネットの伸びてるし未来はあると感じてます。

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オリーヴ
上司はなかなか個人一人一人まで手が届くようにはみてくれません。結局相対評価になりますからね

 

折り込み広告代理店

うちの会社は今流行りのネット広告ではなく、昔ながらのチラシやDMなどを中心に新聞広告までを媒体にする広告代理店です。

クライアントには中小規模スーパーやアパレル業界の社長や販促担当の方々がいます。そうしたクライアントからの評価と売り上げ実績が社員への評価基準となっているようですが、正式な評価制度というものはありません。

会社では「企画を提案しろ」「マーケティングの知識を活かせ」と社員に言っていますが、実態としては毎週決まったようにチラシを打ってくれる安定したクライアントが売り上げの要で、広告戦略にも広告紙面の製作にも目新しい提案が盛り込まれることはありません。

もし大手広告代理店がやるようなテレビCMなら企画力が大いに問われると思いますし、うちのようなローカルな広告代理店でも斬新な企画で大きな効果を上げるようなマーケティング戦略があるべきだと思います。

しかし、そういった企画力は評価されず、現実は大手スーパーの社長のご機嫌のほうがもっと重要です。それに接待好きの上司はどの業界にもいると思いますが、結局クライアントの接待に夜遅くまで付き合わされている状況です。

広告の媒体はインターネットが主流になり、紙媒体もテレビも市場規模が縮小しています。「企画!企画!の掛け声だけ」「クライアント接待に依存」これでは今後厳しい状況になりそうな気がしています。

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オリーヴ
クライアントの評価軸が高い場合、ご機嫌取りも必要になるのは当然なんでしょうね、これは一生変わらない会社かもしれません

夜の評価の会社に未来はない、転職という手もある

外資系企業のようなMBOによる公正な評価を行う広告代理店も増えてきてはいます。

しかし、表面はそうであっても実際は、社内政治や夜の評価にウェイトがあるケースも未だに存在します。さらに今後もその傾向は続く可能性が十分あるといえるでしょう。

このような不当な評価や望まない業務外の活動で出世や評価を上げるのが嫌な方は多いのではないないでしょうか?

「この会社に未来はない」と感じるならば、それは正しい判断かもしれません。そう思ってもすぐに辞めるのは得策ではありません。

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