仕事の悩み

広告代理店は5月病になりやすい?

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オリーヴ
就活アドバイザーのオリーヴです。

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まずこの記事に辿り着いて、読んで頂けることに心からお礼を申し上げます。

仕事の悩みは、恋愛の悩みとはまた別の大きな人生の悩みです。そんな悩みを持って働くことは辛いことも多いのではないでしょうか?

私のポリシーは好きな仕事で幸せになることです。好きな場所、自分に合う仕事、お金のこと、人間関係など、働く職種は違っても人にはそれぞれ選ぶ基準があります。だから、読者の皆さんの基準で仕事で幸せな選択をして欲しい。という願いを持っています。

あなた合う会社を探すことはいくつになっても素晴らしいことと考えています。

でも、転職で失敗はしてほしくない、だから事前にきちんとチェックして転職に臨んでほしいのです。サバイバル人生の私の失敗を同じように繰り返さないでくださいね。

 <この記事が役立つ人:鬱っぽくて転職先に検討したい方>

・仕事の悩みが頭から離れず鬱っぽい人

・休職しようかと考えている人

 

Contents

広告代理店は5月病にかかりやすい?

 

 

 

広告代理店で5月病とは?

広告代理店に晴れて新卒で就職したものの、ゴールデンウイークを挟むと色々な悩みを抱えます。また異動や転勤、出向などさまざまな環境変化も起こりやすく仕事についてこの先どうしようと考える方も出てくるのが現実です。

広告代理店は、その仕事内容などから、特に5月病になりやすい環境といえます。

ここでは、最初に5月病になりやすい人の特徴を紹介し、具体的にどのようなパターンなのかをお伝えしましょう。

 

広告代理店で5月病になりやすい人の特徴は?

広告代理店で5月病になりやすい人の特徴は、広告代理店に限らず共通しているものとして真面目な人や完璧主義な人です。

現在は、転勤や部署異動などでも起こるとされており、中高年でも見られるようになったそうです。

しかし、いまだに多いのが新卒新入社員です。その次にキャリア入社(中途入社)です。

実際のデータとして入社後3ヶ月以内に退職したいと思って退職してしまった新卒新入社員は調査した企業で半数に上ります。

さらにその時期は3ヶ月のうちで5月が多く、文字通り5月病による退職が多いのが浮き彫りになっています。

そのため、人事担当者も早期退職を未然に防ぐべく対応を求められている状態です。

新入社員は、企業にとって利益を出すまでに数年かかる場合があります。

その間はひたすら赤字になってしまう傾向で、新卒の新入社員に早期退職されてしまうと結果として企業が損害を受けてしまうのです。

 

そういった意味でどんな人が5月病になりやすいかといった傾向を調べる企業や研究機関も多く出てきました。

そして、様々な調査の結果、多くの調査によって冒頭でお話しした真面目な人や完璧主義な人が該当したのです。

 

真面目な人

5月病になりやすい人の典型は真面目な人です。

その理由は、張り切る傾向が強い、焦りやすいといった点が挙げられます。

真面目な人は新入社員として入社し、成果主義の傾向が強い広告代理店で、何とか最初から結果を出そうと張り切ります。

また、一度教わったことを必死で覚えてすぐにものにしようともします。

加えて、広告代理店のように仕事を急に任されると責任感が働いてしまい、何とかしようとするのです。

こういった行動を4月から行ってしまうと、不安感や焦燥感、気分の落ち込みや集中力の低下といった、いわゆる5月病を発症しやすくなります。

そうして追い詰められ退職したいと思ってしまって退職してしまいます。

 

完璧主義

完璧主義な人も5月病になり、症状が出る傾向が強いようです。

理由として挙げられるのは、成果物のクオリティを気にして生活のすべてを投げうってしまうこと。

広告代理店の仕事は、量も多くクオリティも求められます。

そのため、より完璧なものを目指そうと睡眠を削り(時に徹夜して)、飲食の時間を減らして栄養ドリンクで済ませる人もいます。

こういった完璧主義的な行動で、結果を求めてしまうと、徐々に生活リズムが狂っていき、精神的な余裕をなくし、心身に異常をきたし5月病を発症してしまうという流れです。

いずれのタイプも学生の頃は優秀な人物として評価されますが、社会に出ると5月病になりやすい典型的なタイプです。

精神的に不安定になる5月病

5月病が企業に与える影響やなりやすいタイプを紹介したところで、どのような症状が起こるのかもまとめていきましょう。

これを知っておけば、同僚が、あるいは新人が5月病になっているかわかるはずです。

 

周囲が気付く4つの行動

広告代理店で5月病にかかって退職したい予備軍の行動は4つあります。

それは、「会社に来なくなる」、「周囲とのコミュニケーションをとらなくなる」、「物事に集中できなくなる」、「睡眠不足による不調」です。

 

会社に来なくなるは末期症状で、ここまで追い詰めてしまう前に、あるいは追い詰められてしまう前に対策を取りましょう。

会社に来なくなったら退職したいと真剣に考え、行動を始めている可能性があります。

広告代理店では強制的に出勤命令を出したりもしますが、逆効果になることも少なくありません。

 

周囲とのコミュニケーションも減ります。

前はよく話していたのに、最近は仕事に集中しているような気がする。

そう思っていたら、実は5月病になっている人もいます。

実際に本人すらも、仕事に集中してコミュニケーションが減っているだけだと誤解していることすら珍しくはありません。

 

気づいたら極端なマルチタスクになっていたというのも5月病の症状です。

1つ1つていねいに仕事を行うスタイルだったのが、食い散らかすように中途半端に仕事をするようになっていることがあります。

こういった行動がみられるようになったら5月病の可能性が高いでしょう。

 

睡眠不足で体がだるい、肩がこる、ぼんやりするといった身体的な不調も5月病です。

これは最初、自覚症状として現れますが、悪化すると周囲も明らかに気づくレベルです。

こういった行動をとるようになったら、退職したいと本気で考え始めている5月病の社員といえるでしょう。

 

連休中に本来の日常を知ってしまった

連休中に本来の日常を知ってしまうと、その反動から一気に精神に異常をきたすことがあります。

時間の経ち方や自由さを感じた瞬間に発症するのです。

 

今までは、終電で帰ったり、日付が変わるまで、あるいは徹夜するまで仕事をするのが当たり前だった日常。

そこから連休に入って10時くらいで寝るのが当たり前の生活になると、一気に会社に戻るのが嫌になります。

 

さらに連休中の自由度や楽さに気づき、そこから広告代理店のハードワークに戻りたくなくなるのです。

加えて実家に帰ったものなら、その自由度は計り知れません。

 

そうして連休が明けて、広告代理店に戻ってくると、その瞬間に5月病の諸症状を引き起こしてしまうのです。

 

広告代理店はうつから5月病になりやすい土壌が整ってる?

5月病はどんな企業であっても発症する可能性があります。

しかし、広告代理店は特にその土壌が整ってしまっているといっても過言ではありません。

ここではその理由について触れていきます。

 

仕事でミスが増える

まず、5月に入ると本来の業務である実戦的な内容になっていき、自然と仕事内容のレベルも上がります。

すると、今まではそこそこできていた仕事が全くできなくなり、ミスを連発し始めるのです。

こうなると、真面目な人や完璧主義な人は、自己嫌悪や自己肯定感の低下を引き起こし、5月病のような症状が出てきます。

5月病の発症によってミスがさらに増えるという悪循環に陥るのです。

 

研修が不十分

広告代理店は一部の企業を除き、いきなり実戦に投入されることも珍しくありません。

突然、先輩と営業周りに行かされたり、業務内容もろくにわからないのに電話番をさせられることも日常茶飯事です。

こういった無茶振りのような業務を任せられれば当然仕事をきちんとやり遂げることはできません。

それでも上司からは怒られ、さらにとばっちりのように不条理な怒鳴られ方をする場合もあります。

こんなことが常に起こっていれば、当然5月病の発症が起こり、退職したいと思うようになるでしょう。

 

人間関係の悪化

広告代理店は、クライアント企業や部署内、あるいはほかの部門の人など、とにかく人と接する機会の多い仕事です。

そのため、どんなに人付き合いがうまくとも必ずどこかで人間関係が悪化する場合も出てきます。

悪化した人間関係と折り合いをつけられればいいのですが、新人社員は立場的にも難しく、悪化していくことも珍しくありません。

 

自分ではどうしようもなくなり、人と接するのが嫌になります。

ひどくなるとパニック障害、過呼吸など、ますます会社にいけない5月病になっていくでしょう。

 

広告代理店ではリモートワークで5月病が放置されやすい

広告代理店は、リモートワークが一般的になりつつあります。

こういった状況になると画面越しにコンディションを見抜くのが困難になるケースも少なくありません。

本人も5月病を発症しているのに、周囲もその当人が5月病に発症していると気づかないという状態が頻繁に出てきているのです。

このように、誰も気づかないまま、いきなり退職したいと考えて引き留めようと試みた段階になって手遅れになっています。

また、5月病のような心身の不調を期待しているのに、リモートワークで先輩にも、同期にも相談できずに悪化してしまいます。

そうして、誰の救いも求められず5月病の症状は手遅れになるのです。

 

広告代理店勤務で5月病の退職を防ぐための3つの工夫

このようにどうしようもない状態になってしまいやすいのが広告代理店です。

しかし、何もせずに事態の悪化を引きずるのもつらいはずです。

そんな時に利用したいのが3つの工夫といえます。

ここでは、5月病で退職したいと思ったときに利用したい方法を3つ紹介し、まとめました。

 

産業医の診察を受ける(心療内科にいく、薬の服用)

広告代理店は、よほど小さな企業でなければ産業医がいたり、指定されていたりします。

そういった産業医に相談してみましょう。

4月の前半とあまりに心身の状況が異なるのであれば、迷わず受診するのをおすすめします。

産業医本人が具体的な治療方法を提案できなくとも、心療内科を紹介したり、その心療内科で薬を処方してもらえます。

そうすることで、5月病の症状を改善することが期待できるでしょう。

 

広告代理店を休職する手もある

5月病は、心身の疲れから発症するケースもあります。

そういった場合は、思い切って休職しましょう。

広告代理店によっては、休職禁止というところもありますが、そもそも労働者の権利としてあるものです。

禁止といっても権利を盾にして休職を勝ち取りましょう。

難しい場合は、労働基準監督署や労働組合に相談するのも良いかもしれません。

広告代理店の5月病あるある体験談

マーケCさん

広告代理店の社内のコミュニケーションの悪さから五月病といえるうつ病で精神的な症状 マイナスな感情(不安、悲しみ、焦り) うつ病最大の症状になってしまいました。

思い当たる節がない、自動的な不安や悲しみがありました。

焦りがメインに出てくることがあるので、端から見てると落ち込んで見えなくてうつ病に気づくのが遅れてしまいました。

最初のうちは楽しいことが起きれば楽しいと思う感覚も残っているが、何もしないと漠然としたイヤな気分がよみがえってくる。この先何も良いことがないじゃないか、自分はダメなやつだ、何をしたってムダなんじゃないか、という考えも起きてくる。

症状が進むと何もないのに泣いてしまう。何か悲しい出来事があったわけじゃないから、気分転換でスカッと忘れることも出来ない。

やる気がでない 2番目あたりに多い症状。最初のうちは仕事に取りかかれずにグズグズするくらいで、症状が進むと趣味をやる気もなくなってくる。楽しいことをする気になれないのだ。

こんな風になりたい、という希望もなくなってくるので、前向きな努力がしづらくなる。

さらに進むと外出する気がなくなる布団から出られない、という風に進んでいました。 怠けとの最大の違いは、怠けが「やらなくてもいいよね」と思うのに対し、うつ病では「やらなきゃいけない」という意識が残っているのにどうしても手を付けることができませんでした。

これを「精神運動抑制」です。やる気が抑え込まれている、という意味です。 頭が回らない 働く人にとって非常に切実な症状。

いわば「仕事ができなくなる」。 最初のうちは「勘がにぶる」「アイデアが浮かばない」くらい。やがて物事の優先順位が分からなくなってきて、何が大切なのかピンと来なくなりました。

からだの動きが遅くなる、口数が減る、会議で自分の意見が言えなくなる、というのも起きる。 若くても物覚えが悪くなったり暗算が苦手になる。 実際に仕事の能率も落ちてくるので、「自分はもうダメだ」「まわりに申し訳ない」という「自責念慮」という考えが出てくるようになりました・

そうなると悪循環が始まって症状がどんどん進んでしまう。 症状が進むと何をすべきか全然分からなくなる。落ち着くまで休職することにしていました。

営業B子さん

「経験したことが仕事に活かせるのが広告代理店の面白いところ」 クライアントの広告を代理で行うのが広告代理店の仕事、私が任されているのは仕事を取って来る営業。

購買意欲を高めるのが広告代理店の仕事のため、春からゴールデンウィークにかけては毎年忙しくなる。

広告代理店で働くには様々なことにアンテナを張ってなくてはならないため、5月病という病気があることは知っていたのだが、知識として知っているだけで、メンタルが強い私には関係ないと思っていました。

入社から3年間は仕事を覚えるためにガムシャラに働き、自分のことを考える余裕はなかったが、入社4年目辺りから仕事をある程度出来るようになると心に余裕が生まれた。

「この頃、付き合い悪いな」と同僚に言われたが、自分としは以前と同じように付き合っているつもりでおり、付き合いが悪くなっている自覚はない。

「ご飯はちゃんと食べているか」と別の同僚に言われたが、自分としてはちゃんと食べているつもりでおり、歳のせいか肉より魚を好むようになっていた。 「大丈夫か」と上司に言われたのだが、私は大丈夫のつもりでいる。

「何をやっているんだ!いつまで学生気分が抜けないんだ!!」、入社5年目で初めて部下に怒鳴ってしまった。 どうして、怒鳴ったのだろう、部下は大したミスをしていないのに。 食が細い、ビールがマズイ、眠れないなどメンタルに支障が出ている自覚があった。

何より、「たまには休みを取れよ」、「たまにはゴルフでも行ったらどうだ」、「一度診てもらったほうが良いぞ」、など周囲の者から腫れ物に触るような扱いを受けるようになっていたため、心療内科を受診すると5月病と診断された。

5月病と言うのは正式な病名ではない、ドクターは私が落ち込まないよう5月病と言ってくれたのだ。 学生時代はバリバリにスポーツをしてきてメンタルには自信があった私が5月病!?しかし、社会人になってからは全然スポーツをしておらず、体と心の疲労にズレが生じていたのは事実。

5月病と診断されてからは、心身のズレを解消するために定期的にスポーツをするようになると症状は軽くなった。 5月病になったことも営業に活かせるのが広告代理店の面白いところ、現在は「5月病になった〇〇です」と挨拶が出来るまでに回復をしました。

営業Hさん

私が勤めている代理店は小規模な会社です。 私は営業部に所属し、お客様から仕事を取ってくることが主な仕事です。一般には広告代理店といえば花形の職業だと思われがちですが、業務内容はハードを極めます。

忙しいときは24時を過ぎても帰れません。家に帰っても、仕事でクタクタで何もする気力もありません。休日も、「起きるとお昼すぎ、何か食べて再び寝る」みたい、まるで感情がない機械です。

でも、自分の担当したクライアントさまの商品が大ヒットしたり、やりがいもあって広告代理店の仕事に誇りを持っていました。大好きでした。

そんなある時です。5月に入り、身体と心のバランスにちょっと違和感を感じて・・・ あんなに大好きだった仕事に対して、全くやる気が出ないんです。

モチベーションが全く上がらないんです。「私は何の為に働いているのだろう?何をしたいんだろう?このままでいいのだろうか?」と今まで思いもしなかったネガティヴな感情が生まれたんです。 仕事だけではありません。

食欲も落ちる、寝付きも悪くなりました。休日も外出する機会が減り、家に閉じこもり気味!そんな生活をしているうちに徐々に体調が悪くなり、仕事に行くことが嫌になり、酷い時は朝起きると胃がキリキリと痛むんです。

その後、欠席や欠勤することも多々あり、「このままでは心身共におかしくなる」と思いその時初めて仲のいい友達に相談しました。 すると友人は、「それは環境の変化がもたらすストレスから発生する五月病だ」と言われ、この何とも言えない倦怠感の原因がわかっただけでも安心できました。

ですが、環境に著しい変化があった訳ではありません。「なんで私が五月病に?」と全く思い当たるふちがありません。でも、体調に異変をきたす前に、1年間かけた大規模なプロジェクトが成功して、激しい高揚感を覚えたときがあります。

もしかしたら、その達成感から燃え尽き症候群になってしまったのかもしれません! この漠然とした不安!ハッキリとした理由と原因がわかっただけでも気分が楽になりました。

それからはストレスを溜めないこと、生活のリズムを整えることを念頭に、それまで続けてきた釣りやジョギングでリフレッシュし、適度な運動を心がけた結果、次第に体調は良くなり、元の生活に戻ることができました。

 

最後の切り札は広告代理店からの転職

心療内科の治療を受けても、休職をしても、ダメであったり、さらに休職で会社と揉めて締まったとしたら最後の切り札は転職です。

最近は、ネットでも気軽に自己分析を行って、転職の支援を受けられるサービスも数多くあります。

広告代理店で消耗し、5月病で苦しむよりは新天地で頑張るというのも有効な手段です。

どうしようもなくなったら、まずは転職サイトで自己分析を行ってみましょう。

 

まとめ

広告代理店は、ハードな業務内容で心身に不調をきたし、5月病を発症して退職したいと思う人が少なくありせん。

かつてであれば、同僚や先輩、上司がその前兆に気づいて対策をしたり、相談に乗ってくれました。

しかし、広告代理店のリモートワーク化で、そういったサポートは期待できなくなってしまったのです。

そしてどんどん悪化し、気づいたら完全な5月病になっていたというのも珍しくありません。

こういった状態になる前に産業医に相談したり、休職したりといった対策を取りましょう。

それでも難しければ転職サイトの利用をするのも手です。

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