広告代理店の仕事

インターパブリックグループの日本法人は大手外資系広告代理店

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まずこの記事に辿り着いて、読んで頂けることに心からお礼を申し上げます。

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インターパブリックグループは、世界No.4位の広告代理店になり、売上高は1兆円です。※2018年調べ。USAのNYに本社置く、広告代理店です。世界に100カ国以上の支社があります。従業員も5万4千人以上です。傘下には、あのマッキャンワールドワイドがあります。

 

 

Contents

マッキャンエリクソンとは

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  • マッキャンエリクソン
  • 平均年収 788万円
  • 従業員数 74名 連結 665名(2020年10月1日)
  • 資本金 8,000万円
  • 設立年月日 2010年5月19日
  • 住所 東京都港区南青山1-1-1 新青山ビル東館 23階

 

マッキャンエリクソンの事業紹介

日本で展開するインターパブリックグループの一員として日本では1960年に進出しました。

当時は日本の総合代理店である博報堂と提携し、合弁会社として運営されていました。

しかし、1994年にアメリカのマッキャンエリクソンの日本法人として分離独立し、その後マッキャン・ワールドグループホールディングスとして発足し現在に至ります。

海外の企業との業務が多く総合代理店として本格的に営業を行っているのが特徴です。

 

マッキャンエリクソン仕事内容

マッキャンエリクソンの仕事内容は、マーケティングソリューション、リサーチといった広告から派生した業務内容、そして総合広告代理店としての各種プロモーションの立案、製作を行います。

 

マッキャンエリクソン仕事の特徴

マッキャンエリクソンの仕事の特徴は、広告代理店としての基本業務に加えて、クライアント企業のマーケティング業務の支援や分析、調査といった業務を行っているという点です。

CMなどの広告業務と言った大手の広告代理店が手掛ける業務を中心として、その広告の立案や製作、公開といった一連の業務を行いつつ、マーケティングなどの派生業務を行っているのが特徴です。

主なクライアント

日本コカ・コーラ、日の丸交通、サーモス、東洋タイヤ、デロンギ、Amazon、カシオ、東レなど国内外の有名企業

マッキャンエリクソンのやりがいやメリット

マッキャンエリクソンのやりがいやメリットは、海外の大手広告代理店の日本法人というブランド力から大手の企業のクライアントが多いということです。

このことは、大きなプロモーション活動を企画立案し、実現できると言う意味でとてもやりがいがあります。

特に大口のクライアント企業である日本コカ・コーラは日本全国で看板掲載や広告展開、ネット、CMなど幅広くプロモーション活動を行っており、こういった超大口のクライアントの仕事に関われるのは、規模が大きい分やりがいも大きいといえます。

メリットとしては、こういった広告以外にも広告業から派生したリサーチ業務といった業務に従事することもできるというものです。

広告代理店として収集した情報をもとにコンサルタント業務に近い業務にも携われるのがメリットです。

マッキャンエリクソンの欲しい人材&採用 応募

マッキャンエリクソンの欲しい人材は、戦略プランナーです。

この職種は、クライアント企業の広告などの基本案を作る業務であり、総合的な能力が求められる業務です。

分析から広告によるソリューションの提案といった一連の流れについてベースとなる知識や技能を要求される業務でもありマッキャンエリクソンもこういった総合力のある人材を求めています。

中途採用枠なので、他社での実績ある人材を求めており、それが要件になっています。

マッキャンエリクソンの下記求められる能力

積極性や誠実さ、革新を求める姿勢や能力が求められます。

マッキャンエリクソンのモットーに「Be Courageous」というものがあり、これは勇敢な人間に勝利がやってくるという言葉を意味します。

概念的なものですが、こういった積極性や勇気ある行動を同社は人材に求めているのが特徴です。

オクタゴンとは

 

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  • オクタゴン
  • 平均年収 788万円
  • 従業員数 グループ連結 665名(2020年10月1日
  • 資本金
  • 設立年月日
  • 住所 東京都港区南青山1-1-1 新青山ビル東館 22階

 

オクタゴンの事業紹介

オクタゴンは、インターパブリックグループのうち、スポーツ関連のプロモーション業務に強みを持つ企業です。

母体はアメリカ合衆国に本拠地を持つオクタゴン・ワールドワイド(Octagon Worldwide)で、その日本法人として設立されています。

総合広告代理店というよりは、専門広告代理店やそこから派生したアスリートのマネジメント業務を行っている企業です。

 

オクタゴン仕事内容

オクタゴンの仕事内容は、スポーツイベントの運営、広告代理店としてのスポンサー仲介業務、そしてアスリートのマネジメント業務が挙げられます。

 

オクタゴン仕事の特徴

オクタゴンの仕事の特徴は、スポーツ部門に強みのあること、マネジメント業務が中心になっていること、イベント運営が行われていることです。

オクタゴンは当初からスポーツ部門に特化した業務を行っているのが特徴であり、スポーツイベントから参加者とも言えるアスリートのマネジメントに至るまで川上から川下まで一連のスポーツ関連業務に携わっています。

そのため、他の同業他社に比べてスポーツ部門に強みを持っていのが特徴といえます。

 

オクタゴンの近年の業務はマネジメント業務が中心になりつつあるのも特徴です。

アスリートの代理人として報酬の交渉に当たることも少なくありません。

また、メディアにも強いことからアスリートのメディア対応のマネジメントを行う等、広告代理店としては異色の業務を展開しているのも特徴です。

 

最後にイベントの運営も行っており、近年では日本のラグビーワールドカップの開催支援なども行った実績があります。

 

主なクライアント

楽天、新日本プロレス、アシックス、NTTアド、MASTERCARD

 

オクタゴンのやりがいやメリット

オクタゴンのやりがいやメリットは、アスリートのマネジメントやスポーツイベントの運営など、とにかくスポーツとの関わりが多いということです。

そのため、スポーツに興味を持っている方にとっては、自分の興味が仕事にできるという面で、とても魅力を感じるほか、メリットになるといえます。

 

オクタゴンの欲しい人材&採用 応募

オクタゴンが欲しい人材は、スポーツに造詣が深く、海外にも挑戦するアスリートが多い昨今、英語力などの語学力の高さを含めたコミュニケーション能力が要求されます。

そのため、海外のスポーツマネジメント関連の教育を受けた人材を募集する可能性も否定できません。

オクタゴンの下記求められる能力

先ほども触れたとおり、スポーツに対する造詣の深さやスポーツに関係にする情熱といったものが要求されます。

また、イベント運営なども行っているため、そういった運営能力も求められることが予想されます。

いずれにしてもスポーツに対する情熱は最低限必要と言えるでしょう。

 

フューチャーブランド

 

 

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  • フューチャーブランド
  • 平均年収 788万円
  • 従業員数 グループ連結 665名(2020年10月1日)
  • 資本金
  • 設立年月日 2002年
  • 住所 東京都港区南青山1-1-1 新青山ビル東館 23階

フューチャーブランドの事業紹介

インターパブリックグループのブランドコンサルティング企業として、日本法人が2002年に設立されました。

フューチャーブランドの母体は、アメリカを拠点としておりブランドコンサルティングというジャンルでは世界トップクラスの実力を誇ります。

そして、ブランドのコンサルティングをはじめとした、それを表現するためのクリエイティブな技術を持った集団として日本での事業展開を行っています。

ブランドが目指す目的と多くの消費者のブランドを知り、好感を持つという体験を結びつけるための橋渡し役として活動を行っている企業です。

 

フューチャーブランド仕事内容

広告代理店としての業務ではなく主にブランドコンサルティングという業務を行っています。

このブラドコンサルティング業務に強みを持った企業として、主要業務もブランドコンサルティングを中心としたものになっています。

 

フューチャーブランド仕事の特徴

ブランドコンサルティングを中心としているのがフューチャーブランドの仕事の特徴です。

ブランドコンサルティングの業務は、想像以上に幅広いため、フューチャーブランドが専業として取り組んでいます。

例えば、単にブランドとして認知されていないブランドを認知させるためのブランディングといったものから、ブランド力の低下したブランドを再生させるリブランディングといったものも業務の特徴です。

このようにブランドを構成する要素を整理・強化することにより、既存のブランドを活性化したり、維持していくことや新しいブランドの権威付け的な一連の業務に対応するのも特徴といえるでしょう。

 

主なクライアント

ネスカフェ、ロクシタン、ボッシュなどの海外企業を中心に国内の企業もクライアントとして利用しています。

 

フューチャーブランドのやりがいやメリット

フューチャーブランドは、ブランドが勝負の高付加価値商品を扱うクライアントが多いため、品質の高さをPRすることに大きなやりがいを感じます。

繁華街や高級住宅街、それに空港で目にするようなハイブランドなどのリブランディングマネジメントに関われることもあり、そういった点に充実感やメリットがあります。

 

フューチャーブランドの欲しい人材&採用 応募

現在の求人はハイブランドの担当者とも対等に対応できるだけのコミュニケーション能力やブランディングに関するノウハウといったものが求められます。

こういった能力を持ち、なおかつ外資系企業のクライアントが多いため、そういった人物にも対応できる柔軟性が必要かもしれません。

フューチャーブランドの下記求められる能力

クリエイティブであること、柔軟なアプローチで意見やアイデア、そしてスキルの多様性を尊重し、、それを組み合わせる能力があることを求めています。

そして率先してリスクを負う態度やポジティブであるというメンタル的なものにも言及しており、そういった面での要求もあるといえるでしょう。

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